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講評 題名: 初めてできた空中逆上がり 名前: しょうた さん( あたの 小4 エンジュ の広場
内容 字数 397 構成 題材 表現: 主題: 表記: 捷太くん、こんにちは! まさに、うれしかったことあり、悲しかったことありのじょうずな作文だったね。一生懸命練 習して、はじめてできた時のうれしさは忘れられないものだね。まるで、どんな感じだったかな? だけど、試練は続い たんだね..。でも、あきらめずに練習しつづけた捷太くんは偉い!! 「もし」、そこであきらめてしまっていたら...(^ _^;)だよね。最後にまぐれを超えて確実にできるぞっ!と思えた瞬間もどんな感じだったかな? 捷太くんは喜びをどん なふうに表現するのかなぁ? その動作などでうれしい気持ちを表現してみても楽しいね。(「ぼくは、あまりのうれし さに飛び上がってしまいました。」とかね!)三回連続めざしてこれからもがんばれ! "☆"【ちょっぴり直したほうが いいよ!】『ぼくは、体育があった日に「空中逆上がりができるようになりたいな。」と言いたいな。ぼくは「こんどの 体育の日までにできるようにするぞ。」と、目標を決めました。』→前に体育があった日に、空中逆上がりができるお友 達などを見て、自分も「空中逆上がりができるようになりたいな」と言いたい! と思うようになったということかな?

 そして、目標を決めたのかな? それとも、体育のある日に向けて、「空中逆上がりができるようになりたいと言いた
い!」と思ったということかな。 きょうこ 先生( かわ
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