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講評 |
題名: |
日本 |
名前: |
丈史 |
さん( |
すふ |
) |
小5 |
イチゴ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
332 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
文化の違いを書いていくことができたところが良かったです。日本では並列的・同時的であるのに対し、西洋諸国では通 |
時的展開方式の食事文化である。という内容を少し違ったかたちで書いてくれましたね。じょうずに書いてくれているの |
で、ここのところをもう少し具体的に書いてみるともっと良い文章になると思います。例えば、「日本の食べ方は、いっ |
ぺんにでてくる。」で終わってしまうのではなく、これに実例を付け加えてみると、もう少し話題がふくらむと思います |
。"☆"それから、最後に分かったことや、自分の考えなども頑張って書いてみましょう。(^o^)丿「文化とは・・・・・ |
・」というかたちでまとめてみるのも良いでしょう。今回の要約は、ポイントをおさえてまとめてくれているけれど、文 |
の途中で終わってしまったところは、続けて書いたほうが分かりやすかったかもしれませんね。(「といったことに関し |
て」のあと)(^^ゞ "☆"★じょうずに書いてくれているので、よりパワーアップするためにも、もう少し自分の考えを |
頑張って書いていってみましょう。(^o^)丿 "☆"▲「といったくにに関して。」⇒「・・・・・・ことに関して」▲「 |
つくているようです。」⇒「つくって・・・・・・」▲「めいじてき」「たべかた」「つぎつぎ」「かみさま」「いぬ」 |
「つくる」などは、漢字で書けそうですね。次回は清書です。「カレー」か「日記」が清書候補かな。頑張ってください |
ね。"☆" "☆""☆""☆" |
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