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講評 |
題名: |
肉体と神経 |
名前: |
Lisa |
さん( |
あいす |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1184 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
肉体と神経、つまり心と体が離れてしまったような生活をするのはよくない、とは、誰もが考えるし、経験的にも知って |
いることだと思うけど、現代社会はますますその危険な方向に進んでいるよね。それに対して、人間の心身は、いろいろ |
なかたちでSOSを出しているのだけど、自分自身も他人もそれに鈍感でいるのが一番怖いよね。だから、ちゃんと原因 |
があることに、「ある日突然」などといってしまうんだろうね。"☆" 実例はありそうでないという感じ? なかなか苦 |
労して考えたようだね。ユニークなものが選べている。インディアンの例はよく書けたね。細かいことを言うと「ネイテ |
ィブアメリカン」かもう少しわかりやすく「アメリカインディアン」(余計わかりにくいか。変な言葉(^_^;))といった |
ほうがいいかな。結びの段落がすごくよくまとまっている。ほとんどこれで全て言い尽くせてるね。うまいよ。"☆" |
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スピカ |
先生( |
かも |
) |
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