先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
「人は生まれながらに」を読んで |
名前: |
なりあき |
さん( |
あそき |
) |
小6 |
アジサイ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
656 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" 人生についてというテーマだったから、自分の体験だけではなかなか書きにくいと思ったけど、調べた例などを |
入れてうまく展開したね。 こういうふうに自分の知っている伝記などから話を引用してくると、お母さんやお父さんに |
聞いた話とはまた別の広がりが出てくるね。 結びのことわざの引用はうまい。ことわざというのは、このように、正反 |
対のものがあるというところがおもしろね。「渡る世間に鬼はなし」と「人を見たら泥棒と思え」のように、考えように |
よっては両方真実というものも多いからね。 構成の項目は「この文章を読んでいちばん……と思ったところは」のよう |
に書いていく。題材のところは「僕にも似た体験がある」のように書いていく。主題のところには「人間は自分のすきな |
ことを」のように書いていく。そうすると全部◎になるんだよ。 これは清書候補。 |
|
森川林 |
先生( |
なね |
) |
ホームページ