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講評 |
題名: |
一生の「生」、一瞬の「死」 |
名前: |
拓馬 |
さん( |
ねき |
) |
中3 |
アジサイ |
の |
滝 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1617 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
また大作だね。今回は「要約」はこのくらいでいいでしょう。むしろ、端的にテーマを提示したうまい書き出しになった |
。この大きなテーマに正面から取り組んで、しかも立派に成果を上げたね。まさに、「いかに生きるべきか」という、究 |
極の、そしてそれこそ永遠の問いに対して、作文の中で一つの答えをしっかりだしていて、それにむかって意見が集約さ |
れていくのを読んでいって、本当に書き手の実力が感じられたよ。「生きる覚悟」「命を考える」といった言葉が、浮き |
上がることなく、その真実に迫る内容になった。"☆" "☆" "☆" 実例が豊富で、それらの問題を日頃から自分なりに |
考え消化していることがわかる。表現もよく考えられたうまいものだけど、それ以上にとても「正直」だね。等身大のた |
くま君の姿が浮かぶ、好感が持てる文章でもあります。最後は、それこそ生きる覚悟を表明した重みのある結びになった |
ね。"☆" ▲「会社にいたるまで」はもしかして間違いかな? 「社会」のほうがいいと思う。 |
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スピカ |
先生( |
かも |
) |
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