先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
戦争てこわい |
名前: |
一休さん |
さん( |
わら |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
419 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
わら君、だんらくの最初の1マス空け、わすれてしまったの? わら君にしては、めずらしいなぁ。"☆" アインシュ |
タイン博士にしても、ダイナマイトを発明したノーベルにしても、「これで、何万人も一気に殺せるかも。ウヒヒ。」な |
んて思いながら、研究をしたり発明をしたりしたわけではないだろうね。なのに、なぜ、それをマイナスの方向で使う人 |
が出てくるのだろう。どういう目的のためにその技術を使ったか、ということがポイントなんだね。 たとえば、わら君 |
が作文や文章の勉強をたくさんしたとする。その学んだことを使って、わら君が何を伝えたいのか? 人の気持ちをあた |
ためたり、勇気づけたりするのか、それとも人を傷つけるのか……。そう考えると、使う人の意識(いしき)によって違 |
ってくることがわかるね。発明も、技術も、法律も同じように考えられるのではないかな。"☆" 今回は、いつもより |
あっさり仕上げたね。アインシュタイン博士の写真をはり付けるのがたいへんだったのかなぁ。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
ホームページ