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講評 題名: 猫食いって有るかなぁ 名前: むむら さん( あめお 小5 エンジュ の広場
内容 字数 627 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 食事は、ほとんどの人が毎日とっているね。習慣となっているからこそ、普段は意識しないし、それから外れるものは
「おおおおお!」と思うものかもしれないよ。 今回は、食事のマナーと、漢字の使い方というおもしろい題材を複数見 つけられたね。これは、「自分たちが、普段意識せずにやっている・使っている」からこそ、同じもの(食器の扱い方・ 漢字)」を違う使い方をされて、ビックリするということなんだろうな。それに加えて、先入観も大きい。例えば、アメ リカの人が漢字を間違えても、「漢字を一からべんきょうしているから、しょうがないな。」と思うだろう。しかし、中 国の人と日本人の場合、お互いに「漢字を使っている」ということが頭にあるからこそ、自分と違う使い方をしていると 、作文のように「!!!!!」となってしまうんだね。"☆" 『暗算』の話しは、あめお君が大すきなソロバンの先生が 教えてくれたのかな? この具体例を使って、作文の大きなまとめを入れておくと、うまくしめくくりができると思うよ 。"☆" ☆「手紙」は中国では「トイレットペーパー」の意味。「あなたからの手紙を待っています。」ラブレターに使 えるかな?"☆" ☆「猫食い」、猫を飼っている私は悲しいけれど、そういうところもあるみたい。でも、日本人がクジ ラを食べるのが「信じられない!」という人も、世界にはいるしね。  けいこ 先生( なら
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