先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
| |
うれしいことがたくさんあったスキー |
| |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
| |
一休さん |
/ |
わら |
小3 |
| 「ザザザザザザッ! ショーーーーーーーーー! サッーーーーーーーー。」 |
| |
僕は、軽井沢のスキー合宿へ行きました。人工雪ばっかりが降っていると思っていたけれど、本物の雪がたくさん降っており三センチほど、つもっていま |
| した。ホテルにつくとさっそくスキーウェアーを着て、 |
| |
「なんだこりゃ、めっちゃくちゃ暑いぞ?!」 |
| |
と不思議に思いながらスキー合宿に通いました。 |
| |
スキーは二回目でした。僕は、全然スキーはうまくなりません。だって、このまえ終わった時点には滑って止まることもできませんでしたが、このスキー |
| 合宿をやってついに・・・ということになったのです。最初に滑った時はとてもおどきました。それは、急に曲がったり、止まったりできるようになってい |
| たのです。先生に、 |
| |
「その調子だっ。」 |
| |
と言われ勇気がわき、曲がるのをあやつられるようになったのです。そしてついにリーダーに見せる時になっとのです。 |
| |
前の練習では、急な坂道にも滑れるようになり、こけそうな時も踏ん張りとても努力をしてがんばり今この力をリーダーに見せるのです。そしてこの練習 |
| 通りうまくいったのです。リーダーは、 |
| |
「とてもうまいです。これで君はスキーをマスターです。合格です。上の所でもその努力で行ってみてください。その通り行けば、ゴールの花が開かれる |
| でしょう!!」 |
| |
と僕に教えてくれました。 |
| |
とてもうれしいこともあったし、つらいなこともありました。けれども最後のリーダーの教えの言葉が莫大に大きくなり、一生の思い出になると思います |
| 。 帰り道ふりかえると雪の積もった山が夕焼けにそまっていました。さようなら! 軽井沢! また会えるまで!! |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
| |
ホームページ