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講評 題名: OECDから(感) 名前: 俊英 さん( いこか アジサイ の広場
内容 字数 900 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 確かに、数学というのは頭の体操になるところがあるよね。そういう点では、生活に役立つかどうかだけで教育を考え
てしまうと、逆に教育の中身が貧困になる場合もある。 その反対のパソコン教育の話もよくわかる。これからはパソコ ンを使えたり簡単なプログラムを書けたりすることが、だれにとっても普通の教養になってくるだろうからね。 ただ、 日本では勉強というものが常に受験との兼ね合いで考えられてしまうという問題がある。大学に入ってからが本当の勉強 というかたちになればいいのだけど、大学に入るまでで勉強のパワーを使い果たしてしまうような雰囲気も今はあるから ね。 しかし、受験競争がこれから緩和されるようになると、勉強のもともとの意味を見直す機会が増えてくるかもしれ ないね。 項目は、この掲示板のフォームの上にある「赤い文字」が入るようにすると、項目に自動的に◎がつくように なっている。名言なども「……という名言がある」と書いておけばいいんだよ(ちょっと不便だけどね) 行頭のスペー スが、ワードのもともとの設定で「半角」になっていると思うので、「全角」に設定し直しておいたらいいよ。 参考↓ //www.mori7.com/guide/gakute.html#pasosakukaki">パソコンでの作文の書き方"☆" 森川林 先生( なね
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