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講評
題名:
久しぶりだ。。ホント
名前:
惇平
さん(
あはえ
)
中3
イチゴ
の
滝
の広場
内容
◎
字数
486
字
構成
○
題材
◎
表現:
○
主題:
◎
表記:
◎
"☆"本当に久しぶりだね!(笑)この長文の著者の吉田秀和氏は、音楽に関する文章(そちらが専門なので)もあちこち
に引用されているので、どこかで読んだことがあるかもね。ポイントをついた要約ができているよ。身近なものを失った
という経験に類似して、お母さんの一時的な不在を挙げ、身近なところから考察しているね。確かに、知らず知らずのう
ちに多くの人の助けを受けているんだと感じて生きていくことはとても大切なことだね。今回の事例からは、その人の役
割という側面に焦点が当たりがちだけれど、そこから想像を発展させて、それを失った時の気持ち、淋しさ、悲しさ、喪
失感というものに触れていくと、さらに内容を深めることができそうだよ。"☆"今世紀も頑張って作文に挑戦していきま
しょう!指し当たっては他にも挑戦することがありそうだけれど、良い結果が待っていることを祈っています。
さかな
先生(
すみ
)
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