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| 講評 |
| 題名： |
お正月になると |
| 名前： |
寛子 |
さん（ |
こた |
） |
小6 |
オナガ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
|
字数 |
289 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現： |
○ |
主題： |
○ |
表記： |
◎ |
| お年玉を「もらう」のではなく、お年玉を「あげる」年齢になってしまった私としては、お年玉がもらえることが何より |
| うらやましかったりして！？「新年というのは（略）気を引き締めることができる日」と書いてあったけど、今年はそれ |
| に加えて「新世紀」だから、その気持ちも一層高まることでしょう。一体今年はどれぐらいお年玉が集まるかな？今から |
| お正月が楽しみだね！年賀状について、お父さんのこと意外に自分についてのエピソードも入れてゆくと、お正月のひろ |
| こちゃんの様子がもっとよく伝わるよ。では、良いお年を☆■2行目・3行目「でも」が続いています。2行目を「そうい |
| えば」3行目を「毎年」という言葉に代えると、前後の文のつながりが良くなるね。■下から2行目「と（う）り」は「と |
| （お）り」が正解。☆ |
| |
とこのん |
先生（ |
ゆか |
） |
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