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講評 |
題名: |
内申点は良くも悪くもない |
名前: |
GO |
さん( |
うみ |
) |
中3 |
イチゴ |
の |
滝 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
512 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
高校入試・卒業を控えたうみさんたち中3生には、内申点は切実な問題だね。評価のし方は難しい。相対評価(5段階で |
人数の割合を決める方法)にも、絶対評価(点数だけで決める方法)にも、長所・短所がそれぞれある。だからこそ、2 |
段落の結論「結局、内申点はあっても無くても困るのである。」ということになるのだろうね。 うみさんの基本的な考 |
え方としては、「ガンバリ」が評価されるような評価方法がいいということかな? 「ガンバリ」というものは、どうや |
ったらすくい上げられるのだろう。数字では表せない「ガンバリ」を、教師という人間が客観的に評価するためには、ど |
うするとよいのだろう。その点を考えてみよう。 高校入試の場合、大学入試ほど入試方法のバリエーションが少ないと |
いうことも、ポイントになるかもしれないね。☆☆☆ |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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