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講評 題名: 内申点は良くも悪くもない 名前: GO さん( うみ 中3 イチゴ の広場
内容 字数 512 構成 題材 表現: 主題: 表記:

 高校入試・卒業を控えたうみさんたち中3生には、内申点は切実な問題だね。評価のし方は難しい。相対評価(5段階で
人数の割合を決める方法)にも、絶対評価(点数だけで決める方法)にも、長所・短所がそれぞれある。だからこそ、2 段落の結論「結局、内申点はあっても無くても困るのである。」ということになるのだろうね。 うみさんの基本的な考 え方としては、「ガンバリ」が評価されるような評価方法がいいということかな? 「ガンバリ」というものは、どうや ったらすくい上げられるのだろう。数字では表せない「ガンバリ」を、教師という人間が客観的に評価するためには、ど うするとよいのだろう。その点を考えてみよう。 高校入試の場合、大学入試ほど入試方法のバリエーションが少ないと いうことも、ポイントになるかもしれないね。☆☆☆   けいこ 先生( なら
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