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講評 |
題名: |
新世紀の初登山 |
名前: |
ミート |
さん( |
あらよ |
) |
小6 |
カモメ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
669 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
題名からしてすがすがしくてすてきだね。それにじょうずな書き出し。でも最初は乗り気じゃなかったわけだ。お母さん |
と大叔父さまのやりとり、それを聞いての直樹君の反応がおもしろい。何で僕まで・・・・・・☆ という気持ち、よく |
わかるよ。三者三様がよく表されて笑いを誘われる。山道で「ここ、さっき通った道じゃない?」っていう感覚にとらわ |
れるのもわかる。その不安から一転、美しい青空が見えたというところは感動的だね。読ませる。うまいよ。☆頂上でみ |
かんなど食べたときの気持ちよさもよく伝わってくる。たとえもじょうずに入れたね。わかったことのまとめもうまいよ |
。☆ |
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スピカ |
先生( |
かも |
) |
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