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講評 |
題名: |
冬休みから新学期へ |
名前: |
龍太郎 |
さん( |
いあせ |
) |
小6 |
エンジュ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
287 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
作文の中身がよくわかる、とてもいい題名ですね。宿題をやり終えていなくても、久しぶりに学校でお友達と顔を合わせ |
ておしゃべりするのは、楽しくて心弾むものですよね。でも、始業式、校長先生の訓話の途中で・・・・というのは、か |
なり、まずいなー・・・・。「人間にとって冬休みとは、次へ向けての準備であると、思う。」というむすびの意見が、 |
一般化の主題として、すごく納得できる内容でたいへんよかったです。文末を常体で統一し、すっきりとまとめられまし |
たね。「★冬休み一番心に残ったのわ→冬休みいちばん心に残ったのは☆ |
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はるな |
先生( |
みき |
) |
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