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講評 |
題名: |
テレビが普及して |
名前: |
考伸 |
さん( |
いおふ |
) |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
749 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
長文はどうでしたか。学年に見合った課題です。読みごたえがあったでしょう。第一段落の要約はかみくだいてあり本当 |
によく書けています。ふと耳にしたコマーシャルのせりふなど自分ならではの引用が光っています。▲「それから、自分 |
にはまったく意味不明でも、他の人には、これは、とても分かりやすいというところでは、それは、自分にあった難しさ |
の本を読むことがいいと思います。」この文章はすこし整理してみましょう。⇒「また自分にあった難しさの本を読むこ |
とはとても大事なことだと思います。そうすれば意味不明な本と格闘することもないでしょう。」とでも書いてみましょ |
うか。書き終わったら読み返しましょう。▲最後の段落にあるようにバランスよく本を読み、テレビを見るようにしてい |
こう。3学期も軌道に乗るころでしょう。自習の日数をもうひとがんばりしてみましょうね。☆ |
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ポプリ |
先生( |
こず |
) |
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