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講評 |
題名: |
去年と違った年末 |
名前: |
むむら |
さん( |
あめお |
) |
小5 |
エンジュ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
919 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
○ |
表記: |
○ |
☆ 「!」や「?」がたくさん並んだね。それだけ、0度以下の世界が衝撃的だったということなのかな。スキーツアー |
の最大の思い出は、ブルークができたことよりも、マイナス気温の初体験かもしれないね。この衝撃的な寒さを比喩(ひ |
ゆ:たとえ)を使って表現してみると、おもしろそうだね。今回の作文(前半)のように、少しオーバーなくらいの表現 |
が、ユーモアを引き出してくれると思うよ。 後半は、年末恒例の「紅白」ネタ。ちなみに、お父さんやお母さん、妹は |
どんな様子だったかな? 紅白のテーマの一つは、性別や年代をこえて、みんなで楽しむということ。家族の様子を入れ |
ておくと、年末らしい雰囲気が作文にも出てくるよ。☆こういうタイプの作文は、行がえが難しいね。やはり、原則に従 |
ってやるのがよさそうだ。★タイトルを活かして「いつもは家族と一緒だけど、今年は一人でスキー合宿に……」と入れ |
ておくとよかったね。◎藤井隆、緊張していたね。すごく汗もかいていたし。☆ |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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