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ケムシがいっぱい アジサイ の広場
穂香 すよ 小4

 今から37年あまり前、ちょうど、第二次世界大戦がおわって、アメリカと日本の間で物資やヒトの移動がさかんになりました。ところが、このケムシは
、成長すると網の中から出て、単独で歩きまわり葉を食べるようになります。             アメリカシロヒトリは、そんなすきまをねらって 葉を食べているのです。  

 私がこの話を読んで1番すごいなぁと思ったところは、バックなどに付いていても気がつかないことです。本当に気が付かないのでしょうか。それに、ア
メリカシロヒトリは何でも良く食べるのでどこでも繁殖できます。  

 800から1000個も卵を生むのに生き残れるのかたった5匹とは思いませんでした。
 

 いっぱいの虫をいっぺんに見たことがあります。
 

 私が1年生のときに学校から帰る途中道にケムシが足の踏み場もないくらい木から落ちていてとっても気持ち悪かったです。
 

 まるで、草むしりをしていないぼうぼうの草がケムシに変わったようです。
 

 
 

 私がこの話を読んで思ったことは、1000個卵を産んでも結局は5匹しかいきのこれないようにちゃんとなっているんだから。といってもいいけれど町
で暮らしたら鳥などもほとんどいないので1000個の卵がいっぺんに1000こ羽化できるといってもいいほど鳥がいない。そういうふうに考えみると鳥 のいない鳥の住めない町にしているケムシなどの虫の多く住めてしまうような町はいやだと私は思いました。虫が嫌なのではなくて鳥類などが住めなくなる 町は嫌だと思いました。  

 
                                         
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