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| 講評 |
| 題名: |
ケムシがいっぱい |
| 名前: |
穂香 |
さん( |
すよ |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
650 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| ほのかちゃん、こんにちは! 新年初めての感想文だったね。三文ぬきがきもきちんとできていたね。そして、長文を読 |
| んで一番すごいと思ったこと、そして、とても驚いたことについて書いてみたんだね。この長文は、びっくりするお話が |
| たくさんあったみたいだね☆ ほのかちゃんが体験したという、ケムシの大群のお話もとってもじょうずに書けていたね |
| 。背筋がぞ〜っとしてきてしまいそうなほど(^-^;)、じょうずな表現だったね☆ そして、最後にその体験話をもとにし |
| て、とても立派な感想をまとめることができたね。「なにも虫が嫌いだから言っているというのではなく」、という部分 |
| がとても中立的な意見(意見がかたよっていない、一方的な自分の気持ちを書いたものではない)になっていてよかった |
| よ! ☆【ちょっぴり直してみよう!】「私がこの話を読んで思ったことは、1000個卵を産んでも結局は5匹しかいきの |
| これないようにちゃんとなっているんだから。といってもいいけれど町で暮らしたら鳥などもほとんどいないので1000個 |
| の卵がいっぺんに1000こ羽化できるといってもいいほど鳥がいない。」→「...ちゃんとなっているんだから、といって |
| もいいけれど。それでも、町で暮らしたら、鳥などもほとんどいないので、1000個の卵がいっぺんに1000個羽化できると |
| いうことになってしまうかもしれない。」 |
| |
きょうこ |
先生( |
かわ |
) |
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