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| 講評 |
| 題名: |
述 |
| 名前: |
ほり内 |
さん( |
ぬり |
) |
中1 |
アジサイ |
の |
池 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
428 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
ぬり君の作文には、どことなくSFの香り(?)がするね。"☆""☆" 第1理由・第2理由ともに「ロボット」を題材に |
| まとめているけれど、これは「人」でも当てはまるし、「製品(車などの工業製品や加工食品など)」にも当てはまる。 |
| これを敢えてロボットにしたのは、比喩としてはおもしろい。できれば、これを「人間」という私たちの問題にきちんと |
| つないでおきたいな。 第1理由にある「連絡つまりチクる」は、興味深い。「連絡・報告」だと正当な印象だけど、「 |
| チクる」だとその印象が変わってくるね。この点こそ、長文にある「社会」「世間」という捉え方に関わっているのでは |
| ないかな? 考えてみてね。 まとめの「チクらないほうがいいかもしれない」は、言葉を補足しよう。そうでないと、 |
「いいの? 悪いの? どっち?」ということになる。どういうケースであれば、「いいかもしれない」に該当するのだ |
| ろう。その点を示した上で、「しかし……」と結論にもっていくといいね。▲「チクラ内包」→「チクらないほう」だね |
| 。「チクリが内包されている」みたいで、笑ってしまったけれど。"☆""☆" |
| |
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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