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講評 |
題名: |
たばこをくわえた雪だるま |
名前: |
れもん |
さん( |
ふれ |
) |
小3 |
アジサイ |
の |
林 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
651 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
雪がふりつもる音ではじめた書き出しが、きれいだね。この書き出しと「まるで白いじゅたん」という表現で、みごとに |
雪の世界を文章で作り出しているよ。(^o^)vそれにしても、れもんちゃんの作った雪だるまが、たばこをくわえた大人の |
だるまにへんしんしていたなんて、おもしろいね。雪だるまにたばこをくわえさせたのは…と、れもんちゃんがすいりし |
ていくところは、論理的(ろんりてき:すじ道にそって考えてある)な文章でじょうずだよ。まるで、名たんていシャーロ |
ック・ホームズみたい!後半は、雪の日のこまったことも少し書いたので、いろいろな意見が入って内容も深まったね。 |
▲さいしょのほうに【一番…は】の文も書けそうだよ。(=^^=)☆雪だるまくんは、もうとけちゃったかな? また次の冬 |
に会えるかな? "☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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