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| 講評 |
| 題名: |
今から三十七年前 |
| 名前: |
しょうた |
さん( |
あたの |
) |
小4 |
エンジュ |
の |
森 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
439 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
| 捷太くん、こんにちは! 今週末も雪がたくさん降って、わくわくしながら起きれた朝だったかな? (^-^) 今回は、 |
| 感想文だったね。三文ぬきがきもきちんと忘れずにできていてとってもよかったよ! そして、長文を読んで、一番関心 |
| を持ったのは、虫の大量発生についてのことだったのかな? 「もし都会から本当に鳥などがいなくなってしまったら.. |
| .」と想像してかけたところはとても良かったね☆ そして、実際に、虫(アリ)が大量に発生している場面を見たお話 |
| について書けたところもよかったよ! 本当に、そのアリたちは、どこからやってきて、どうしてそんなに増えてしまっ |
| ていたのか不思議だよね。捷太くんのおどろきが伝わってきたよ☆ ゴキブリの大量発生かぁ。(^_^;) うわぁ、これこ |
| そ、どうしたらいいのかね...。ゴキブリが大量発生しないようにするには、どんな世界であればいいのかなぁ? 考え |
| たいね!!! 最後に、長文を読んでのまとめの感想などを書いて仕上げてもかっこいいね! "☆"【直してみよう!】「 |
| ぼくは友達と遊んでいたら、岩の下から大軍のアリがうじゃうじゃ出てきました。」→「ぼくが...」 |
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きょうこ |
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かわ |
) |
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