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講評 |
題名: |
清書:清書 |
名前: |
ひまわり |
さん( |
あなつ |
) |
高1 |
イチゴ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
873 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
清書の上から5行目「しかし実際私も、」のところで段落分けをしてもいいね。要約がないので、「しかる」という言葉 |
がキーワードとなっていることを強調するためには、一段落目の最後「私は彼女のようにどうどうと後輩に注意のできる |
先輩になりたいと思った。」の「後輩に注意できる」を「後輩を「しかる」ことのできる」という表現に変えて、かぎか |
っこで示すと、テーマが何であるのかがわかりなるね。"☆" |
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とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
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