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講評 |
題名: |
卒業試験、「体育の実技」 |
名前: |
寛子 |
さん( |
こた |
) |
小6 |
オナガ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
|
字数 |
502 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
○ |
表記: |
◎ |
6年生も3学期を迎えると、進級試験が続いたりして、本当にいそがしくなるね。緊張する日や、勉強でよるネルのが遅 |
くなる日がつづいたりすると、体調を壊しがち。風邪には十分気をつけてね。 最初の方で、「私は」という言葉が続い |
ています。「1月24日は、体育の実技試験だった。私は体育の中でも、なわとびとバスケットボールが得意なので、とて |
も楽しみにしていた。練習のときは、結構ボールが入っていたが、本番になると、とても緊張してしまって、ゴールに5 |
こしか入らなかった。」という形にして、段落も1つにまとめよう。 次には「でも」という言葉が続いています。「で |
も唯一のなわとび」は、「その中で唯一」に、その後にある「でも一番後悔している」と「でもふつうは、卒業テスト」 |
の「でも」はそれぞれ消してよいでしょう。「でも」とは、前に述べたことと反対のことを述べる時に使われる接続詞。 |
そのことをしっかり覚えておくと、間違った使い方をしなくていいようになるよ。 最後の方は「思っている」が続くの |
で、この部分は「〜したい。」「〜かもしれない」「〜と感じている」などの表現や、その他例えば最後の一文などは「 |
復習を忘れずにしないと成績が下がってしまうので、学んだことを維持するために毎日の努力は欠かさないようにしよう |
と決心している」といった表現などができるね。 自分の考えを相手に伝えるためには、言葉をていねいに使ってゆくこ |
とが大切。自分が知っている言葉を十分に利用して、意見や考えを伝えてゆこう。"☆" |
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とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
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