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講評 |
題名: |
雪の楽しさ |
名前: |
俊輔 |
さん( |
あやゆ |
) |
小5 |
アジサイ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
1104 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
詩的な表現がとても気に入りました。雪がふる、この一言を、いろいろな方面から表現できるんだね。最後の、今でも雪 |
は僕を待っているみたいに残っている、という表現は、特に先生は気にいっています。すてきな表現だね。ただ、ちょっ |
と残念だったのは、たとえば石取り、あるいは雪合戦などの説明がちょっと長かったかな?両方を細かく書くことは一つ |
の勉強になるし、雪の楽しさと言う題名からすればいろいろな楽しさがあることを表現すると言う意味でいいことです。 |
ただ、何がいいたいか、というところが、あれこれ書いているうちにぼやけてしまってきた、というかんじがあります。 |
雪の楽しさを二つ紹介します、とか、今回の雪で、幾つかの楽しい遊びをした、とか、なにか前書きがあると主題もわか |
りやすくなるね。 |
|
かつみ |
先生( |
かつ |
) |
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