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| 講評 |
| 題名: |
自分だけの物 |
| 名前: |
舞 |
さん( |
あおき |
) |
高2 |
アジサイ |
の |
峰 |
の広場
|
| 内容 |
○ |
字数 |
709 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
○ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
自分自身が崇拝できるものを持つとよい、という筆者の意見に対して、ちゃんと舞さんの答えが示されています。序論 |
| ・本論の流れはとってもいいです。物事のとらえかたが1つではないことがとてもよく論じられてます。ただ結論がちょ |
| っと分かりにくいかなあ・・・「心が行き違えることもある」というよりは、「人によって、物事のとらえかたは異なる。 |
| だからこそ、自分の価値観のみにとらわれず他人の思いを尊重する必要が生まれる」といった言い方の方が意図は伝わり |
| やすいかな。「相手のそれを見よう」の「見よう」がどんな意味を指すのかを明確にした方が、誤解がありません。欲を |
| 言えば、「モノ」であっても「人」であっても、何かしら心から大切だと思えるものがあるということの価値についても |
| 触れるといいな、と。そうすると、結びの「自分だけの崇拝できるほどのものを持つことが重要なのだ」という言葉がも |
| っと生きてくるね。★第2段落5行目「形勢」は「形成」が正解。"☆" |
| |
とこのん |
先生( |
ゆか |
) |
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