先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
パストゥール ウグイス の広場
ラブリー あにせ 小3  

 私は、「そのころパストゥールは」を読んで、1番感心したのは、パストゥールが放っておいた培溶液を捨てずに、ニワトリに注射したことです。パスト
ゥールは、何でも実験してみるんだなあと思いました。  

 古い培溶液を注射して、毒性のもっとも強いコレラ菌を注射しても、ニワトリはコレラにかからない、ということは、予防注射だったのです。予防注射の
発見者は、パストゥールだったのです。  

 私に、にた話があります。それは、インフルエンザの予防注射をしたことです。私は、意外と注射が好きでした。3歳のころから泣かずにいました。(良
く分からないけれど…)  

 人間の味方をするばい菌とは、何でしょう?私も疑問に思いました。長文を読んでみると、「仲間を裏切って体の味方をする、二重スパイ…」と書いてあり
ます。たしかにそうです。だって、本当はばい菌というものは人間の体を悪くする悪者なのですから。  

 私は、パストゥールの発見は今でも使われているので、スゴイなーと思いました。
 

 
                                             
ホームページ