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講評 題名: 行間・余白から読みとれるもの 名前: 正博 さん( いえわ 高3 アジサイ の広場
内容 字数 777 構成 題材 表現: 主題: 表記: この長文集は新聞をおもしろく例えているね。こういう文を読むと新聞に対してのイメージが変わってくるね。私も高校 生の頃は新聞なんてほとんど読んでなかったなぁ。大学に入って一人暮らしを始めた時「新聞くらいは読めよ」と親が契 約してくれてそれから読みだしたかな。今年に入って新聞は止めてインターネットで新聞を読んでいます。自分の興味の ある部分しか開かないなぁ。私も行間と余白の読み手だね。今回の体験実例はスポーツについて書いたんだね。スポーツ をして得るものはたくさんあると私も思うよ。スポーツも大きく別けると勝ち負けを意識してするスポーツと皆で汗を流 すことを目標にするスポーツとがあると思うんだ。私も学生の頃は勝ち負けを気にしていたけど、年を取ってくると(? )趣味的になり楽しいのが一番と思うようになりました。昔の勝ちを意識して練習したこともとてもよい経験になったと 思えます。私はどんなことでもいい経験になり自分にプラスになっていくと思っています。彼方君が書いてあるようにい ろいろな経験から喜びや感動を得ることができたら楽しい人生になりそうだね。お互い頑張ろう!!。"☆" きりこ 先生( こに
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