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講評 |
題名: |
電 |
名前: |
ほり内 |
さん( |
ぬり |
) |
中1 |
アジサイ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1028 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" "☆" "☆" デジタルとアナログ、どちらにも長所・短所があるから、どちらか一方に軍配を上げ |
るのは難しいけれど、ぬり君は「デジタル」を重視したのね。 第一理由は、何だかコントにありそうだね。もしくは、 |
子どものけんかで「何時何分何十秒に言ったんだよ!!」などというのにも似ているかもね。そういうときは、たいてい |
話しがかみ合わず、決裂してしまうことになる。相手が何を求めているか・相手に何を求めるかが、すれ違っているのね |
。 第二理由は、とても分かりやすい。「がんばる」「努力する」は単なるスローガン、実行・実現したかどうかの検証 |
が不可能な表現だ。そういう点を鋭く指摘できた。"☆" 「確かに……」の部分は、もう少し詳しくしてはどうかな。ア |
ナログの長所もあるわけだから、それを示した上で、「しかし、今の状況(今の日本・今の社会などなど)では、そのア |
ナログの良さがかえってマイナスになっている。やはり……」と結論に持っていくと、説得力が増してくるよ。△「聞き |
つずけたが」→「聞き続けた(つづけた)が」 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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