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講評 |
題名: |
なわとび |
名前: |
キキ |
さん( |
あろの |
) |
小4 |
オナガ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
273 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
キキさんは、なわとび大会にむけて、寒い中、一生けんめいなわとびの練習をしているのですね。 一分間前とびは、 |
誰でもできると書いてあったけれど、先生にできるかどうかあやしいです。一分間とび続けたら、息が切れてしまいそう |
です。キキさんが今、猛特訓(もうとっくん)しているのは、あやとびなのですね。なわとび大会までに、うまくとべる |
ようになるといいですね。そして、キキさんのあこがれは、二重とびなのですね。でも、一回はとべるのだから、もう少 |
し練習すれば、続けて何度もとべるようになると思うよ。がんばってね!★たとえの使い方がとても上手です。▲あやと |
びの練習で一番苦労しているところなど、もっと具体的に、くわしく書けるとよかったね。▲話し言葉をそのまま使わな |
いようにしよう。「誰でもできるやつ」は、「誰でもできるもの」などとした方がいいね。 |
"☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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