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講評 |
題名: |
中身と行間 |
名前: |
玲子 |
さん( |
あたゆ |
) |
中1 |
ウグイス |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
570 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
中身そのものよりも、行間や余白におもしろさを見出してしまうことってよくあるよね。学校の授業を『中身』とする |
と、友だちとのおしゃべりや授業中の先生の雑談などは『行間』にあたるわけですが、この『行間』にこそ、楽しく為に |
なることがあるという玲子さんの身近な体験実例をあげることができたね。(先生の学生時代も、『行間』の方に重みが |
あったような気がします。) また、一つのことだけに集中し、他のことに全く目を向けないのでは、偏った人間になっ |
てしまうね。もちろん中身も大切。でも、幅広い人間になるために、中身以外の部分にも目を向ける余裕を持っていたい |
ですね。色々な事に楽しみを見出しながら毎日を過ごすことで、人生は豊かなものになるのかもしれないね。▲×「行間 |
意外」→ ○「行間以外」 同音異義語の打ち間違いに注意してね! "☆" |
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メグ |
先生( |
じゅん |
) |
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