先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
公園に行こう |
名前: |
UZI.SMG |
さん( |
そお |
) |
高1 |
アジサイ |
の |
道 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1337 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
これはなかなか読みごたえのある作品が書けたね。特に第三段落の江戸時代の美観のくだりは、読んでいて「日本人も捨 |
てたものじゃないんだなぁ」と感動すら覚えたよ。ともすれば、日本の公園事情の悪い点ばかりを強調して終わりそうな |
テーマだったが、この第三段落の展開で視点がぐーんと広がったね。過去の話を巧みに織り込むことで、未来への展望が |
開けた感じがするね。構成としては、第二段落に列挙した四つの提案を【複数の方法】という形で書くことができそうだ |
ね。例)・第二段落 誰もが安らげ、楽しめる公園を作る方法の第一としては、景観に配慮することがあげられる・第三 |
段落 方法の第二としては、球技や追いかけっこが出来るくらいの十分なスペースがあることだ。 |
|
ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
ホームページ