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講評 |
題名: |
五十、五十、五十!! |
名前: |
れもん |
さん( |
ふれ |
) |
小4 |
アジサイ |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
1060 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
「一番待ち望んでいたことがおきるとは~知るよしもありませんでした。」という文で、(あっ、五十回とべたのね)と |
思いこんで読み進んだら…。というように、この作文では、(こうなるのだろうなぁ)という期待が二回もはずされたよ |
。(^^; そのはずしかたがうまいね! あったことをそのまま「私は五十回とべました。」と書いても、それは事実だけ |
れど、感動やおもしろさがうすくなってしまう。れもんさんは書く順番や文章にくふうをして、同じ事実でも、より読む |
人の心にうったえ、印象にのこるように書けるのがすばらしいね。★なわとびをしているときの、なわが空気をきる音「 |
ビュビュビュン」「シュルルルッ」などを入れても感じがでそうね。★題名も毎回こっているね。いつも題名を読んだし |
ゅんかんから(これは、どんな話だろう?)と興味しんしんになるよ。☆後ろ二重とび…うーん、想像するだけで私の足 |
はこんがらかっちゃいそう! (@_@) |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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