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講評 |
題名: |
助け合うことをもう一度 |
名前: |
啓介 |
さん( |
いおり |
) |
高2 |
イチゴ |
の |
峰 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
469 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
"☆" パソコンはたいへん便利な道具で、使いこなすことで今までにない世界が見えてくることもある。それでも、パソ |
コンにはできないことがあるというのが、いおり君の主張なのね。まとめの「パソコンとお見合いする時間よりも……」 |
というのが、おもしろいなぁ。 なぜ、パソコンだけではいけないのか。人と人との交わりの中で、パソコンからでは得 |
られないものは、何だろう。その点を、もっと具体的に指摘できるといいね。例えば、人を好きになったとき・友達とケ |
ンカをしたとき、パソコンで対処できるものだろうか? そんなことを題材に考えてみてもよさそうだね。 まとめには |
、「今、現代だからこそ」という視点を加えてみると、内容がより深まりそうだ。 |
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けいこ |
先生( |
なら |
) |
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