先頭ページ 前ページ 次ページ 最終ページ
生まれた時の私 カモメ の広場
寛恵 いくみ 小5 私は9月29日1990年に生まれました。次の日は台風で、わたしのお姉ちゃんたちがくるのに大変で、着いたらいとこたちがさきに着いていたといって いました。私が生まれたとき、私はしかめっつらをしていたようで  

 「こんなふうに生まれてくるんだね」
 

 と言っていたと聞きました。
 

 私はおばあちゃんと一緒のお誕生日です。私たちはプレゼントをおばあちゃんからあげてもらっています。お誕生日に他の人にプレゼントをあげるのはと
てもへんな感じがします。私と姉は7つも違って私はとてもいいなと思っています。なぜなら年がはなれているほどけんかはしないというからです。  

 私がうちに住むようになってから、私は姉に育てられました。例えばお風呂に入らせてもらったりしました。体をふいてもらったときせんたくきにのって
ふいてもらいました。  

 わたしはおしゃぶりをいつもしていて姉がわたしの口からぬいたら私は必死にまたくわえようとしました。私は今、変な音をだせます。それは私がおしゃ
ぶりをしていてそのくわえていたときの音です。私が無意識でその音をだすとみんなが  

 「懐かしい音!」
 

 といっていました。最初何のことかわからなかったけれどお母さんから聞いてそお言えば懐かしい音だなと思いました。わたしがさいしょにしゃべったこ
とばは、  

 「パパ」
 

 という言葉が最初の言葉だったらしいです。多分私にとって「パパ」という言葉を一番聞いていたのでしょう。そのとき私のお父さんがどんな顔をしてい
たのかみたいなと思いました。  

 私は最初部屋がありませんでした。寝るときは2段ベットでした。4歳ごろになってお母さんの部屋が私の部屋になしました。私は布団をしいて寝ていま
したが、7歳ぐらいになって私だけのベットを買ってもらえました。  私は3つごのまんなかがよかったです。なぜならお姉ちゃんもいるし妹もいるので、 私の願いがかなうからです。   

 
                                   
ホームページ