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清書:こわかったロープウェイ |
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しょうた |
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あたの |
小5 |
ぼくは、日曜日にあつ木市のアスレチックに行って遊びました。着くまでにけっこう時間がたってしまいました。 |
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着いたとき、 |
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「早く遊びたいな。」 |
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と、ぼくはわくわくしながらがら言いました。 |
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ここのアスレッチクでは点数があって、できたら何点かもらえるのでぼくは、できるだけ点数を多く取りたいので、がんばりました。 |
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まず、丸太を連続で3回以上持ち上げると、かんばんに書いてあったので丸太を持ち上げました。丸太を見たとき、 |
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「でかいな。」 |
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と、ぼくはおどろきました。丸太は大きい大人用と、少し小さい子供用がありました。 |
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ぼくはまちがえて、大人用の丸太を持ち上げようとしたら、おかあさんが |
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「それは大人用だよ。」 |
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と、教えてくれたので、となりの子供用の丸太を持ち上げました。子供用の丸太は、見かけによらず重たかったけど、3回以上できました。初めはかん単だ |
と思ったけど、と中でむずかしいところがあって、できないところもあったので、くやしかったです。つぎにロープウェイがありました。がけからがけにつ |
ながっていました。高いのでぼくは、 「こわいよ。」 と、言いました。お父さんは |
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「しっかりつかまっていれば平気だよ。」 と、言ってくれたけど、やっぱりこわかったです。でもぼくはロープにつかまって地面を思いっきりけりまし |
た。ぼくは下を見ないようにしました。ロープウェイが終わってホッとしました。こわかったけど、またやってみたいと思いました。 帰る前につりをやっ |
て帰りました。とても楽しかった1日でした。 |
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