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講評 題名: ラクロス 名前: 寛恵 さん( いくみ 小5 カモメ の広場
内容 字数 621 構成   題材 表現: 主題:   表記: "☆"  お返事おくれてごめんね。 新学期の教材は、もう届きましたか。今度は迷子にならずちゃんと届いたと思いま すが。 さて、今回の作文もしっかり書けましたね。 ラクロスというのは実は知らなかったので^^; 調べてみたら何 か棒の先にカゴのようなものをつけてボールを運ぶような(「ような」が続くけど)ゲームのようなものなのかなかあ。

 最後の日の試合で、2回もゴールを入れたとはすごい。そういう試合のあとで、そのゴールのことを思い出すと、思わ
ず顔がほほえんでくるような感じでしょう。「唯一好きになった」というぐらいだから、ラクロスというスポーツが寛恵 さんに合っていたのだろうね。 これからも練習を重ねて、ラクロスの名選手になってね。日本のホームページで検索し てみると、大学でのラクロスのサークルなどがたくさんヒットしていたようだよ。 先生が好きなのは、水泳かなあ。特 にあのブクブクって潜るやつ(そりゃ沈む音だ)。あとは山登りかなあ。最近行かないけど。 3年生の今学期の練習の 中心は、「たとえ」で、「まるで」や「みたい」や「よう」を入れると、表現が◎になるようになっている。この作文で は「続けよう」「ゴールしよう」で◎になってしまったけど。^^; ゴールをしたときの様子や自分の心を「まるで…… のよう」と表わしてみると面白くなると思うよ。"☆" 森川林 先生( なね
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