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講評 |
題名: |
科学の進歩 |
名前: |
クジラ |
さん( |
あなね |
) |
小6 |
ウグイス |
の |
泉 |
の広場
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内容 |
○ |
字数 |
390 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
自分なりの例をうまくみつけてきたね。小学一年生のときのお父さんと舞さんの様子が目にうかびましたよ。舞さんがお |
茶碗を持ってお父さんのところへ行ったこと、お父さんが小さかった舞さんにうまく教えてくれたこと・・・。親子のや |
りとりがなんだかほほえましく感じられました。それは舞さんのほうからお茶碗を持ってお父さんに話をしてみようと思 |
ったからこそ会話が生まれたのでしょう。少なくともそこには太陽と月と地球のことに興味を持って、それについて人に |
伝えたいと思う舞さんがいたのね。その姿勢はこれからいろいろなことを学んでいこうとするときにとても大切なことで |
すよ。▲もう学校で習った漢字はできるだけ変換して書いておいてね。たとえば、「にたはなしなし⇒似た話」「科学の |
しんぽ⇒科学の進歩」など。▲書き出しの抜き書き、よくまとめましたね。この調子で六年生を迎えてね。"☆" |
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ポプリ |
先生( |
こず |
) |
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