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| 講評 |
| 題名： |
今と昔 |
| 名前： |
丈史 |
さん（ |
すふ |
） |
小6 |
イチゴ |
の |
村 |
の広場
|
| 内容 |
◎ |
字数 |
463 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現： |
◎ |
主題： |
◎ |
表記： |
◎ |
| これは力作だね。昔と今を比較して、疑問に思ったことなどをとてもじょうずに書いていくことができました。「お金」 |
「年齢」「機械」「輸入」など、たくさん比較してくれましたね。どれもじょうずに比較してくれました。「お金」に関 |
| してのお話しは、もう少しふくらませてみるのもよかったかもしれないね。昔はお札だったのに、今は硬貨になっている |
| という例に付け足して、最近新しくつくられた二千円札や五百円硬貨についても触れてみることもできたかもしれません |
| ね。今は新しいと感じている二千円札もいつかは古くなり、もしかしたらつかわれなくなるときがくるのかもしれないと |
| いうようなことを書いて、話題をふくらませてみるのもいいかもしれません。"☆"最後の、「なぜ時間が過ぎていくこと |
| で今と昔が変わるのだ？」というくくりもなかなかよかったです。疑問でくくられているので、その疑問に対して自分の |
| 考えを一言述べておくのもいいかもしれないね。何かいい＜たとえ＞を見つけて書いてみてもいいよ。★敬体と常体の区 |
| 別がしっかりと身についているね。すごい！(^o^)この調子でね！"☆" |
| |
ドラえもん |
先生（ |
けこ |
） |
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