先頭ページ
前ページ
次ページ
最終ページ
講評 |
題名: |
私のニックネーム |
名前: |
おこじょ |
さん( |
あめお |
) |
小6 |
アジサイ |
の |
村 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
575 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
"☆" 冬の雪景色の中にいる「おこじょ」の写真を見たことがあるよ。目がクリッとしていて、キュートだね。あめお君 |
は「おこじょ」に似ているのかな? それとも、何か他の由来があるの? 「ムラカン」のニックネームは、どこがき |
らいだったのだろう? そもそも、音の響きがいやなのか、何かこの呼び方にまつわる、いやな思い出があるのか、その |
説明を入れておくといいね。「む~ら~」は、何となくのんびり・ほのぼのとした感じだ。しかし、このニックネームの |
命も短かったね。Tさんは、なぜあめお君のことを「ヤドン」と呼ぼうと思ったのかなぁ。改めて、許可を得に来ている |
から、きっと「これは!」と思うところがあったのね。拒否しきれなかったことで、その呼び方が広まったところは、ニ |
ックネームの成立の仕方として、おもしろい説明だ。もしかしたら、拒否したら別の呼び方になっていたかもしれないし |
、逆におもしろがって、定着したかもしれない。どっちだろうね。 ニックネームは、姓名と異なり変化するというのが |
、ひとつの特徴だね。いやなニックネームでも、環境が変われば使われなくなる。その点を、まとめでもっと強調してお |
くといいよ。★「点々と」→「転々と」だね。★「こう言いった」→「こう言った」★「司会を勤める」→「務める」「 |
任務・責務」などの「つとめる」だね。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
ホームページ