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講評 |
題名: |
心の価値 |
名前: |
啓介 |
さん( |
いおり |
) |
高2 |
イチゴ |
の |
峰 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
699 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
○ |
"☆" 身分制度が物質主義・拝金主義をもたらしているという考え方は、いおり君独自の視点だね。例に出している、「 |
下から上へ」というお金の流れもそうだし、逆に「上から下へ」つまり、「金や物を与えて黙らせる」というケースもあ |
りそうだ。所属する部活動の上下関係も、身分制度に近いものがあるという指摘は、できたら「金・物でことを済ます」 |
という内容でも重なるところを示しておくと、より具体例として効果的になるね。 第二理由は、よく言われていること |
で、新聞やテレビでも話題になることが多い。確かに、今の日本では「物質的に貧しい=悲しい=できれば避けたい」と |
いうような感覚が蔓延しているね。昔からそうだったのだろうか? その点も考えてみるとよさそうだ。★「心を失うし |
ていく」→「心を失う」もしくは「心を失していく(しまう)」だね。★形式名詞(……というもの・こと・ところ)は |
、漢字ではなく、ひらがなにしよう。★部活動の話は、「。」が落ちていたり、文が長くなっているため、文意が取りに |
くいね。読み直してみて。 |
|
けいこ |
先生( |
なら |
) |
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