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ぼくの好きな春 アジサイ の広場
いうや 小5

 ぼくが一番好きな季節は、3月の下旬から、4月の下旬の春だ。どうして春が一番好きなのかというと、とくに春にはカマキリの赤ちゃんが卵から出てく
るし、蝶がサナギのからをやぶって出てくるなど、虫に合えるし、サクラや梅の木は、花が満開になるからだ。それにぼくは花びらが散る時、花ふぶきの中 に入るのが好きだからだ。  

 冬の時、朝は寒くてなかなか起きられませんでした。だけど春になり朝は少し暖かくなったので朝すぐ起きられていつもよりたくさん遊べた。それにぼく
は4月4日にサクラのはなはすこししかさいてなかったのに、つぎのひには、もうまんかいだった。そのときぼくは、  

 「サクラの木は成長が早いんだな」
 

 と思った。
 

 きょねんの今ごろは、金沢にいたからかもしれないけどまだあまり花は、さいてなかった。ところで春、街中に行くとマスクをしている人
 

 たくさんみかけるけどそれは、かふんしょうのひとがほとんどです。かふんは杉の木からでてくる。
 

 日本は春、夏、秋、冬の四季がある。北極や南極などはは、冬しかないし、アフリカなどは、夏しかない。ぼくは日本に生まれてよかったなと思いました
。ぼくはこの作文に「早起きは3文の得」が会うと思う。                                              
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