| 講評 |
| 題名： | べつにすてきなものじゃないし |
| 名前： | 加恵 | さん（ | られ | ） | 小5 | イチゴ | の | 泉 | の広場 |
| 内容 | ◎ | 字数 | 637 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現： | ◎ | 主題： | ◎ | 表記： | ◎ |
| スーパーへ行くときにマイバックを持っていくのは、ごみを減らすという点でとてもたいせつなことですね。またとても |
| 身近でだれにでも可能なことです。近所のお店の存在がそのことをあらためて考えさせてくれました。ほんとうに必要な |
| ものだけを手にいれてゆく生活が私たちの暮らしの姿勢をつくってゆくのですね。▲第一段落の要約は先週に引き続きよ |
| くできています。腕を磨きましたね。あいかわらず自習も続けています。がんばっているね。▲「ゆたかの目安なのだ」 |
| ⇒「ゆたかさの目安なのだ」▲これからのこと、かえさんが自分で思ったことをしっかりと伝えられました。この調子で |
| す。来週も作文待っています。"☆""☆""☆" |
| ポプリ | 先生（ | こず | ） |