講評 |
題名: | 映像の是非 |
名前: | 怜 | さん( | あもい | ) | 高1 | アジサイ | の | 道 | の広場 |
内容 | ◎ | 字数 | 542 | 字 | 構成 | ○ | 題材 | ◎ | 表現: | ◎ | 主題: | ◎ | 表記: | ◎ |
"☆" 「英語勉強法」いろいろなところで、さまざまに提案されているね。この教授の話には、怜ちゃんは共感したのね |
。テレビの副音声の話などを取り入れたのは、共感の理由として、たいへんわかりやすい。 この作文をより深めていく |
には、どうしたらいいだろう。「映像の特徴」・「言語の特徴」を、それぞれ詳しく検証してみるとおもしろいね。例え |
ば、映像にはこういう利点があるというところをもっと詳しく検証する。そして、それが実は言語習得にマイナスになる |
ということを主張してみよう。 応用編としては、「視覚と聴覚」を越えて考えるのも、興味深い。今回は、教授の話が |
「耳を慣らす」をテーマにしていることを題材にして、作文を書き進めているね。この「聴覚」以外の題材と「言語」に |
ついて絡めた題材が見つかると、多角的になりそうだ。 |
けいこ | 先生( | なら | ) |