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清書:清書 しんせん三年生 |
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まいまい |
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いかす |
小3 |
わたしは、今日で三年生になりました。新しい学年、新しい先生、いろいろあるけど、どれをとってもとても楽しみでした。 |
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まず先生です。しぎょうしきに、新しく入ってきた先生方が、ごあいさつをしてくれました。全部で四人います。一人は千葉の大学を出て、初めて先生を |
つとめる女の人でした。二人目は、スーツを着てめがねをかけた男の先生でした。この先生は、わたしの前の学校の先生と、かおがとてもよくにていました |
。三人目は、めがねをかけた女の人。四人目は、かみの長い女の人でした。自分の組の先生になるかどうか、楽しみでした。発表がおわって、後ろのめいち |
ゃんとこんな話をしました。 |
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「めい、先生だれがいい?」 |
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「めいは、あの大学出た先生。」 |
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「そっか、私はかみの長い先生。」しばらくその話にむちゅうになってしまいました。私のクラスの先生は、先生のおじょうさんの入学式とかさなってし |
まって、これませんでした。かわりに、今日だけ図工のほった先生が、私のクラスの先生になりました。ちょっとかなしいな。 |
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次に学年です。しぎょうしきの時も、三年生のならぶところにはじめてならんで、まるでぐーんとおねえさんになったようでした。みんなもならんだ時、 |
うれしいのかいつもよりそわそわしていました。そんなうれしさと楽しさの中で、一つだけひげきがおこりました。それは・・・時間割です。先生からくば |
られたプリントを見てみんな |
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「げげっ!」というような顔をしました。私は(どうしたんだろう?)と心の中で思いながら、おそるおそるプリントを見てもました。 |
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「ぐわっ!」なんと時間割は、月火水金は五時間、木は六時間でした。でも、土曜日は三時間でした。ほとんど五時間なんて二年生では考えられない事で |
した。でも、二年生では考えられない事を三年生になったこれから、考えていくんだなあと思いました。ひげきもあったけど、ほとんどはとてもよかったで |
す。特に一番嬉しかったのは、校長先生に「三年生さん。」と言われたことです。これからも、新しい先生、今までの友達と三年生をがんばっていきたいと |
思います。また、新しい自分も作っていきたいなあと思います。がんばります! |
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