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講評 |
題名: |
「初めての電車通学」 |
名前: |
諒 |
さん( |
あろつ |
) |
小4 |
ウグイス |
の |
森 |
の広場
|
内容 |
○ |
字数 |
424 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
いよいよ、学校のスタートだね。 電車に乗って通学するというのは大変だよね。特に、朝の上りは混んでいるだろう |
からね。 家からは急な坂道を下りて、学校へはまた坂道を上って、という通学路なんだね。ということは、帰りはその |
逆になるわけか。くたびれているときは嫌になるかもしれないけど、その分、自然に体力がつくと思ってがんばっていく |
といいと思うよ。 しばらくは、登校班でみんなと一緒に通うんだね。その中で同じぐらいの学年の子と友達になれると |
いいね。 今回は、学校へ行く道だったけど、そのうち、学校で遊んだり勉強したりという中身の話題も出てきそう。楽 |
しみだね。 さて、次回は4.3週。また感想文になるから、長文をあらかじめ何度か読んでおこう。似た話がなかなか難 |
しいと思うから、長文を読んでいるときに、お父さんやお母さんに似た話を取材してみるといいよ。 課題は「ミイラ取 |
りがミイラになる」だから、このことわざの意味を理解するのが先になりそうだね。それでは、また作文を待っているよ |
。"☆" ←根岸線 |
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森川林 |
先生( |
なね |
) |
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