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講評 題名: 大笑いしたこと 名前: 寛和 さん( あめね 小5 ウグイス の広場
内容 字数 242 構成 題材 表現: 主題: 表記: "☆" 「変な言葉に弱い」というのが、おもしろいなぁ。とくたけ君が言った「変な言葉」は、どんな言葉なの? すっ きりするくらい、大笑いができる言葉を、作文でも紹介しておくといいね。もしかしたら、他の人にはおもしろくなくて も、寛和君にとっては、大笑いの言葉かもしれないしね。 先生に怒られるくらい、大笑いしたのだから、かなり大きな 声だったのだろうね。ここをたとえを使って表現してもよさそうだ。「……くらい大笑いした」という書き方だよ。 大 笑いの理由を正直に話したら、とくたけ君も怒られたというまとめは、おもしろい。「掃除をまじめにやりなさい!!」 ということだろうね。「僕を笑わせるから」という文が、寛和くんの心のつぶやきのようで、楽しいまとめだね。☆「で す・ます」と「だ・である」が混ざっているよ。どちらかにそろえようね。☆「おおわい」→「おおわらい(大笑い)」

 「とくたけ君変な言葉を」→「とくたけ君に変な言葉を」 「わっかた」→「わかった」
けいこ 先生( なら
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