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講評 |
題名: |
かんがえていなかったごみ |
名前: |
しょうた |
さん( |
あたの |
) |
小5 |
イチゴ |
の |
泉 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
296 |
字 |
構成 |
○ |
題材 |
◎ |
表現: |
○ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
捷太くん、こんにちは☆ 今回は、いつもはあまり気にしたことのなかったゴミのお話だったね。あれっ?長文の要約を |
忘れてしまったようだね。(^-^;)そして、長文を読んで「一番...だった」ことをまとめて書いてみようね!今回は、「 |
周りを見わたしてみると、ガラクタやゴミがけっこうあるぞっ」というところに、「そのとおり!」と思ったようだね。 |
そして、似たお話として、捷太くん自身のお話を書いてみたんだね。学校でのお話やお家の机のお話など、会話がもりだ |
くさんでとてもじょうずに書けました☆ だけど、学校の大事な手紙もゴミにまじっていたというのは、...だね(笑)。 |
気をつけてね!!"☆" でも、片付けって、きたなくなってくればくるほどイヤになってきてしまうものよね...。(^-^ |
;)捷太くんの机やお道具箱が大変な状態の時というのは、いったいどんなようすかな?「まるで」と表現してみてもいい |
ね☆ 最後に、長文を読んで、これからの気持ちを書いてみたのはとっても良かったね! さてさて、好きになれそうか |
な..??(^-^) "☆"【直してみよう!】①「『わかった。』と、言ってかだ付けました。」→「...と、言って片付け |
ました。」 ②「ぼくは、よくおかあさんに、『もったいないよ。』『わかった。』と、言われます。」→『もったいな |
いよ。』と『わかった。』は、それぞれだれの会話かな?? |
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きょうこ |
先生( |
かわ |
) |
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