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講評 |
題名: |
あだなとゆうもの |
名前: |
モモ |
さん( |
あとれ |
) |
中1 |
オナガ |
の |
池 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
858 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
あだ名の効用について、実例を元に説得力を持って書くことができたね。なるほど、顔と名前は知っているけどとくに話 |
をすることもなかったような人と友達になりたかったら、「なんて呼べばいい?」ときくのはとてもいい方法だね。友達 |
やクラスメートで同じ名前の人がいる場合も、まりちゃんが言うようにあだ名を使うと呼び分けるのに便利だね。反対意 |
見への理解もうまく書けた。このように「こういうことは困るが・・・」と自分の意見の反対の意見にも理解を示すと、 |
懐の深さを感じさせ、そこまで考えた上で意見を述べているのがよく伝わるよね。結びも初めて名言を入れて、立派にま |
とめた。「是非の主題」もバッチリだね!▲作文では自分のことは「私」「わたし」と書こう。「出席番号で麻理のつぎ |
で」というところだけだけど、直しておいてね。"☆"「○○って呼んでね!」 |
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スピカ |
先生( |
かも |
) |
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