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講評 |
題名: |
清書:ためにするなにか |
名前: |
眠雨 |
さん( |
うき |
) |
高2 |
アジサイ |
の |
峰 |
の広場
|
内容 |
◎ |
字数 |
700 |
字 |
構成 |
◎ |
題材 |
◎ |
表現: |
◎ |
主題: |
◎ |
表記: |
◎ |
「心」というテーマで書く際に、「心の触れ合い」という点に的を絞って書いたのがよかったね。こういう漠然とした抽 |
象的なテーマのときは、そのまま漠然と話を書いてしまうと、ぼんやりした内容になってしまう。このようにポイントを |
決めて書くと、焦点もはっきりして中身も濃くなるからね。▲ ラストの「人の理解を思い出すことも~」の「思い出す |
」という箇所が、やや?「他者と理解しあうことも可能になっていくのではないか」ぐらいの意味かな? "☆" " |
☆" "☆" |
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ミルクティ |
先生( |
あこ |
) |
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