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講評 題名: 読書は、楽しい?それともつまらない? 名前: ちっピー さん( ちこ 小6 エンジュ の広場
内容 字数 636 構成 題材 表現: 主題: 表記: 『封神演義』、小説の本にもなっているんだね。先生のうちには、マンガがあります(笑)。小学生の間では、とても人 気があるんだって? 中国の歴史が関わってくるストーリーだとか。分厚い本だから、ゴールデンウィークの休みの時に 読んでみるとちょうどいいかもしれないね。"☆"☆「読書が一番いいものだと思うときは、誰かがいなくても一人ででき るということだ。」と、長文の中で自分が一番印象に残ったことを、体験を元にして「本も一人の友達のように思えた」 と、意見に結びつけたのはうまい展開です。気の合う人がいなくても、本を友達にして自分の世界を広げられたなら、そ の時間はチッピーさんにとっては、プラスになったというべきですね(^^)。"☆"☆本も、人間と同様にみかけできめては いけない。このことも、『封神演義』の体験から得た自分の意見として、説得力十分です。読んでみよう、と思わせられ たよ。☆『まかぬ種は生えぬ』。その通りだね。その本が、心の中にどのような大きな木となるかは、その人次第という わけ。土(心)がやわらかいうちに、たくさんの本を読んで、肥えた土(心)を作っていきたいね。"☆"▲ことわざをつ かった最後の段落、内容はバッチリなのですが、読点(、)の位置を変えてごらん。そうすると、さらに読みやすく、ま た意味が通じやすくなります。▲そっから毎日本を読んで→それから毎日…、ですね(笑)。 ふじのみや 先生( ふじ
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